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【オーラル賞】部門
★宮西太一郎(金沢・兼六中学)、宮西克也 「親子で取り組むTRIZ ~夏休み自由研究「アメンボ」へのTRIZ活用」
全文資料:日本語(PDF版)    全文資料:英語(PDF版)

片桐朝彦、土澤聡明、山内武志(コガネイ) 「結果(=利益)を出すためのTRIZ導入と実務適用事例 ~QFD→TRIZ→TMによる商品開発プロセスの革新~」

全文資料:日本語(PDF版)    全文資料:英語(PDF版)

菅野 比呂志(東北リコー) 「世界初自動両面印刷機開発でのTRIZとUSITの活用」

(資料は非公開となっております。ご了承ください。)



【ポスター賞】部門
黒澤 慎輔(産業能率大学) 「科学的方法としてのTRIZの現在の課題」

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菊池 史子、福島 章雄(パイオニア) 「ISW(アイデアサーチワーキング)の紹介」
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若生 周治、足立 浩一郎、小瀧 浩(シャープ) 「新規デバイスのプロセス開発におけるTRIZの有効性の確認」
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片岡 敏光(パットブレーン)、三原 祐治(創造性工学研究所) 「TRIZによるアイデア創出から特許取得まで」
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※その他、一般発表のスライド資料は会員専用ページにて公開しています。

「あなたにとって最も良かった発表」の発表資料

第4回TRIZシンポジウムでは、TRIZ協会スタートの年を記念し、はじめての試みとして、一般発表の部で発表されたオーラル発表、ポスター発表それぞれについて、参加された皆さまにとって最も良かったと思う発表を選んでいただきました。
この人気投票を企画した趣旨は、TRIZシンポジウムでの発表が、日本におけるTRIZZ活動の進展、普及に貢献し、TRIZシンポジウムを開催する度に、発表内容が量、質ともに向上し、TRIZについての相互研鑽の場となることを願ってのことであります。

TRIZシンポジウムへの海外からの参加者15人を除く、国内参加者165人の内、107人が投票され、投票率64.8%という結果になりました。この企画について、多くの参加者に関心を持っていただけましたことを感謝致しております。

集計結果、上位3位迄の入選は、以下の通りで、発表タイトルと発表された方々の氏名を公表させていただきます。 また、これらの発表者の方々へは、TRIZ活動進展,普及へ貢献されたことに敬意を表し、感謝の意味を込めまして、当協会から賞状を贈呈させていただきます。

この投票に参加された皆さまのご協力ありがとうございました。これらの投票結果を参考にしていただき、来年のシンポジウムでの発表への挑戦、ご準備をよろしくお願い致します。