日時
2009年 9月10日(木)~ 12日(土) (3日間)
会場
国立女性教育会館(埼玉県比企郡嵐山町)
主催
NPO法人日本TRIZ協会
目的
・創造的な技術革新の技法「TRIZ」とその関連分野での発表・討論・交流の場を提供する。
・TRIZに関して、その技術レベルの向上と普及・推進・適用のしかたの向上に資する。
・日本と世界のTRIZ関係者の交流を図り、TRIZの理解と普及を促進する。
ねらい
・発表および参加を広く (国内・海外から) 公募し、公開の会とする。
・TRIZのより深く広い理解を作るとともに、企業や大学などにおける実践を推進する。
・基本的には国内向け(全国的)であるが、部分的に (できるだけ多く) 国際的なものにする。
主な内容
シンポジウムに先立ち9月10日(木)10:00~12:00に 以下の2セッションを並行して開催。
◆チュートリアル
福嶋 洋次郎氏 (パナソニック)
「問題の認識と解決に効果的なTRIZの実践」
◆Introductory Discussion / Preliminary session
コーディネータ 黒澤 愼輔氏 (産業能率大学)
◆第5回TRIZシンポジウム開会にあたって
日本TRIZ協会理事長 林 利弘氏
◆基調講演 (1) 「技術システムの将来予測へのTRIZの利用」 Boris Zlotin氏 (米)
全文資料:日本語(PDF版) 全文資料:英語(PDF版)
◆基調講演 (2)「TRIZ:必要だが不十分 顧客とすべてを包括する理論」 Darrell Mann氏(英)
全文資料:日本語(PDF版) 全文資料:英語(PDF版)
◆第5回TRIZシンポジウム閉会にあたって
日本TRIZ協会 シンポジウム実行委員長 三原 祐治氏
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